No.137

No.42 と似ているが, 本問では の倍数とは限らない.

そこで, 円硬貨を 枚使うのを, 円硬貨をそれぞれ最大 枚使うと考える.

まず最初に 円硬貨を最大 枚使って 円を作る組み合わせの数 を DP で求める.

残り使える硬貨は 円硬貨であるので, が偶数にならない DP の結果は捨てていい.

たとえば, が偶数の場合は, は捨てて, だけを残す. これを新たな にして, を新たな にして, 残り使える硬貨を として DP を続ける.