\(a_i\) を頂点とするグラフを作成し, \(a_i\) の次の要素になりえる \(a_j\) に対して辺を張る. このような \(a_j\) は2つ以上はありえない. なぜならば, 操作は2の素因数を増やすか3の素因数を減らすかしかないので, その2つ以上の \(a_j\) を結ぶことができないからである. よってグラフは一直線になる.

あとは親がいない頂点を探してそこからスタートして一直線グラフをたどる.