商品を合計で \(n\) 個買うとすると, \(X - 100n\) 円で \(0, 1, \dots, 5\) 円の商品を \(n\) 個買えるかどうかという問題となる. これは \(X - 100n \leq 5n\) であれば可能である.

\(n\) は最大でも \(\floor{X / 100}\) なので総当りする.