貪欲でいい.

奇数番目をプラスに, 偶数番目をマイナスにするとする.

奇数番目まで足したときに0以下ならば \(+1\) になるようにプラスする. そうでないならば何もしない. 奇数番目まで足したときに大きなプラスであっても, ここで下げても次の要素で下げても変わらないからである.

偶数番目も同様に処理する.

奇数番目をマイナスに, 偶数番目をプラスにする場合も同様に計算して, 操作回数の少ない方を取る.