点数はすべて \(1/100\) して考える.
\(i\) 番目の問題まで見たときに \(j\) 点を取るための最小の問題数を \(A(i, j)\) とすると,
\[A(i, j) = \min(A(i-1, j), A(i-1, j-i)+1, A(i-1, j-2i)+2, \dots, A(i-1,j-(p_i-1)i)+p_i-1, A(i-1,j-(p_ii+c_i))+p_i)\]
という漸化式をたてることができる. これを DP で計算して \(G\) より大きい点数を取るための最小の問題数を求める.