3. の全員の研究力が されるイベントであるが, これはそれ以降入ってくる研究員は の研究力を持っていると考える. そして, 研究力を参照する際に の研究力として考える.
こうして調整した出入りする研究者の研究力を座標圧縮する. これで研究力をインデックスとしてその人数を Binary Indexed Tree で管理できるようになる.
を求めるには二分探索を使う. を決めたとき, 座標圧縮後の研究力はやはり二分探索で求められるので, その研究力以上の人数を Segment Tree に問い合わせる.
計算量は というところか.