No.616

数列は相異なるので座標圧縮して にする. この数列は が決まれば決まるので, 実は数列は読まなくてもいい.

番目の要素は から の転倒数を持つことができ, 番目までの和が となる組み合わせの数を とすると,

となる.

これを愚直に計算すると となって間に合わないが, の累積和を都度計算することにより で計算できるようになる.