No.269

番目の生徒が 円寄付するとき, 番目以降の生徒も 円したとみなし, 番目の生徒が前の生徒より 円多く寄付したとすると,

となる. とすると,

となる組み合わせの数を求める問題となる.

番目まで見たときに合計が になる組み合わせの数を とすると,

という漸化式になるので, これを DP で計算する.