No.260

以上 までの題意の数の個数とすると, 求めるのは となる.

を求めるには, 桁DPを使う.

キーとして, 何桁目まで見たか, 最大値かどうか, 3が現れたかどうか, 3で割った余り, 8で割った余りを使い, 値として組み合わせの数を格納する.