No.41

で割った余りは必ず1円で払わなくてはいけない.

で割った数 (小数点以下切り捨て) を とすると, 円を1円玉A, 1円玉B, 2円玉, 3円玉, , 9円玉で支払う方法の組み合わせを求める問題となる.

円を 円玉以下で支払う方法の組み合わせを とすると,

となり, これを DP で計算して を見る.