No.033 D

ならば をそのまま出力する.

ならばラグランジュ補間を使う.

ラグランジュ補間の式は

であり, 加減乗除のみであるので を法とする剰余環上で計算すればいい.

しかし, 愚直に計算すると なので TLE するので, 高速化が必要である.

まずは の分子だが,

であるので, をあらかじめ計算しておけば間に合う.

分母は,

となるので, 階乗を計算しておけば間に合う.