No.023 C

連続している読めない部分ごとに組み合わせの数を計算し, それの総乗が答えとなる.

連続している読めない部分を とすると, この組み合わせの数は の玉と 個の仕切りを並べる組み合わせの数に等しいので, とすると となる.

なので,

で計算できる. 割り算は逆元を使う.